良い映画を褒める会since2005

他ブログで映画記事や音楽記事も書いておりました。評価基準は演出20点演技20点脚本20点音楽10点環境10点印象20点の合計100点です。

『見たのに書けなかった映画たち。』理由は一体なんなのだろう?

 今年は300本近い作品を主にWOWOW、スカパー、BSー2、DVD、ツタヤ、劇場を利用して見ていった訳ですが、どうしてなのか見たにもかかわらず、記事に出来なかった作品が多数あります。それらをいつものように長文スタイルにして書いていくのは不可能なので、短い文章で纏めていこうかと思います。

 コメントの連貼りのようになってしまいますがどうかご了承ください。基本的に400字以内にコメントが纏まってしまった映画ばかりです。好き嫌いがかなり激しいためにそういう風になってしまっただけであり、作品の価値が無いというわけではありません。

 今回は以下の5本についてのコメントです。

 『ソドムの市』『ゴジラ対メガロ』『嵐を呼ぶ男』『名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌』『花と蛇

 すべてDVDまたはビデオでの鑑賞です。